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お客様家づくり日誌
21 （2024年2月～6月）工事① いつ行っても本当に現場はきれいでした
こんにちはけーなんです。上棟の直後に職人さんたちが帰宅した後、アーニーさんにざっと家の中を案内してもらいました。
入口の柱に「寿」の文字が…
柱がきちんと垂直になっているかどうか角度測定器で見せてくださいました。（ぴったり90°でした）
私たちが書いた梁も一番高いところにありました
入口に工程表＆地鎮祭の時の集合写真（のちに「誓約書」も貼られていました）
かくて工事期間に入ったわけですが、工事中は現場周辺にフェンスが張られて入口が施錠されており、部外者は入れないようになっていました。
が、私たちは鍵番号を教えてもらっていたためいつでも現場を見に来られるようになっていました。
最初の方に行われた「家づくり勉強会」の時に、ビッグバードさんが
「工事現場は必ずいつでもきれいにしています！！いつでも見に来ていただいてOKです！！！」
と宣言しておられましたが、全くその通りでいつ行っても現場はきっちり片付いていました。（邪魔にならないよう大体日曜日とか、工事が休みになっていそうなときに見に行っていました）
「いつ行っても現場はきれい！！」ということにはかなりの自信を持っておられると思います。
現場は作業中木材の破片とか木くずとかでかなり散らかると思うし、毎回きっちり片付けるのは大変なことだと思うのですが、それを宣言通り実行されているのはすごいことだと思います。
ちなみに、数回缶コーヒーひと箱などを差し入れしておきました。入り口付近にこれまたみどすけに「どうぞ」とか書いてもらったメモを添えて置いておきました。
あまり頻回の差し入れはしていなかったのですが、ここまで毎回きっちりかつきれいに作業していただいていたのでもう少し多めの回数差し入れていれば良かったかな…と思っています。