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お客様家づくり日誌
【第24話】ぴえんが丘どすこい之助
どーも皆さん、
おはこんばんわ。
はなてんです。
今日は、皆さん待ちに待った
jC、JK流行語大賞2021を
ランキング形式で発表したいと思います。
1位きゅんです
TikTokで大ブームとなったひらめさんの曲「ポケットからキュンです」から生まれた「きゅんです」。2016年頃に流行した指ハートが「きゅんです」の言葉と共に再ブームを巻き起こしました。ドキッとした時にも使用しますが、何かしてもらった時などに「きゅんです」というとより嬉しさや有り難みを表現できると女子高生に広く使用されています。
2位全集中の呼吸
本流行語大賞のモノ部門1位にランクインした「鬼滅の刃」で主人公竈門炭治郎が身体能力を上げる為に行っていた呼吸法の名前がランクインいたしました。試験前や試合前などここぞという時に「全集中の呼吸」と自分に言い聞かせるなどアニメの枠を超えて自身を鼓舞する為にも使っているという女子中高生の意見が多く聞かれました。
3位ぴえんヶ丘どすこい之助
今年当社が行ったJCJK流行語大賞2020上半期でも選出された「ぴえんこえてぱおん」の更に進化系である「ぴえんヶ丘どすこい之助」。TikTokerのけんちょすさんが生み出した言葉で最上級のぴえんの気持ちを表しています。「テストの点数やばすぎてもはやぴえんヶ丘どすこいの助だわ」など本当にやばい時に使う女子高生が多いようです。
という事で、
僕も明日からどんどん家内、職場などで使っていこうと思います。
『ぴえんが丘どすこいの助』
良い響きですね。笑
ps.ウチ家はいよいよ階段が出来ました。