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お客様家づくり日誌
上棟 その２
8時過ぎに作業が始まりましたが、一番驚いたことは、あうんの呼吸で作業をされること
初めての現場なのに大きな声での指示はほとんどありませんでした・・・。
皆さん楽しそうに柱を立てられ、リズムよく釘を打たれます。清々しいです。
白水棟梁、お世話になります。
その中で、一番目を引かれたのはクレーンの運転手さん 最初はクレーンって運搬が早くて、
便利だなぁと思うぐらいでしたが、全くぶれなくて、足場や柱がたくさんある中でぶつけることなく（その上ほとんど指示を受けることなく）運ぶのは、職人芸です。すごい！！
てきぱきと作業が進み、3時ぐらいには全容が
休憩の度に中に入って写真を撮りました。ウキウキです。
私たちが、ワイワイ騒いでいる間、松嶋さんは1日中、付いておられました。また、社長さんや
加藤さんも来られて、お祝いの言葉を頂きました。森内さんは丁寧に掃除をされていました。
いろいろな人に関わっていただいて、この家が育っていくんだなぁと思いました。
ほんとに、充実した一日でした⤴⤴
大工の皆さん、本当にありがとうございました。