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お客様家づくり日誌
#12 写真で振り返る現場の変化(2020/03/24)
今回は、ちょっと脱線・・・
私達が土地に出会ってから８か月の様子をまとめました
土地の購入を決めて以来、何度も足を運んだ場所ですが
最近、呼び方が変わりました。
これまで→「土地を見に行こう」
こないだ→「基礎を見に行こう」
最近→「家を見に行こう 」
と前回のブログで書きましたが。
めまぐるしく変わる様子を、、写真で振り返りたいと思います
「土地」と呼んでいた頃（昨年７月から今年１月）
７月２２日
ホームページに公開されている売り物件の情報を元に初めて現地へ。
手前には建物あり、車が泊まってたりで広さがよく分からない。
腰まで生えている雑草をかき分けて、走り回り広さを体感
８月４日
不動産屋の方と、１時間かけて水道管？を掘り起こす。（手前の矢印↖）
ゴミがたくさん出てくる。
敷地奥には、楠・大きな木が見える。楠とかのジャングル （奥の矢印↙）
９月末
建物解体と大木が重機で掘り起こされ、土地の全貌が露わになる。
思ったより広い
1月中旬
地鎮祭直前、縄張りがしてある。
この土地に決めた理由とか、購入に至るなんやかんやも書きたくなってきたけど、
ブログの更新と現場の進捗が１か月くらい差があるので
次は、現場の様子について書きたいと思います
「基礎」と呼んでいた頃（１月から２月下旬）
１月３０日、砕石を敷き終える。 →この時の記事リンク
２月２日、鉄筋が立ち上がる
２月５日、コンクリが入る。→この記事のリンク
２月１２日
基礎完成 。→この記事のリンク
「家」と呼んでいる最近の様子
２月２９日時点↓
現在の工事の様子は、ゆっくりですが更新していきたいと思います
良かったら、また見に来てくださいね